遺品整理は、故人のひとつひとつの思い出を丁寧に、遺族と相談しながら整理していきます。

「処分」という言葉では表すことはめったにしません。

たとえ処理するとしても粗末に扱っていいものではないのです。

大切な遺品を、ご遺族に代わって丁寧に整理・処理するのが、遺品整理の業者さんです。

遺品を整理するには、数々の品々が、要るものか、要らないものかの分別をしていきます。

貴重品の探索を行い、不用品はすべて回収します。

遺品が置いてあるお部屋も掃除します。

貴重品や衣類をご遺族の方にお渡しします。

その際に、ご遺族の方に形見分けをしてもらいます。

そして、大切な儀式を行います。

その儀式とは・・・「供養」です。

業者によっては、故人が特に思い入れを持っていた品や、仏壇・仏具・遺影・人形には「合同供養(閉魂法要)」を行うことで、故人が安心して天国で成仏できるようにお手伝いもします。

特に大切にしていた遺品は、「特別供養」をします。

特別供養は、寺院で法要している業者が多いです。

特別供養は、担当の住職を始め業者によっては社員一同参列して行う丁寧な業者もあります。

遺品整理後は、必要に応じて清掃、建物の解体まで行ってくれる場合もあります。